もう会うことはないかもしれないけれど。

きみに読んでもらいたいお話

ツイッターがやめられない

代わり映えのしない毎日。取り立てて書き残すことはない。

人に見てもらうためのブログ。お金を稼ぐためのブログ。PV集めるなら紹介の記事が手っ取り早いと思うけど、書けない。だいたい一体どこの誰が見ず知らずの人の、今日は何食べただとか、どこ行っただとか、何考えてるとか知りたがるんだ。ブログ書くためにコンピューターたちあげるのからめんどくさい。

 

しかしツイッター。お手軽ツイッター。私もやってる。アカウント4つ持ってる。承認欲求と自己顕示欲の塊である私は、あえてツイッターのフォローよりフォロワーの数を多くし、ツイートする度にエンゲージメントを2分おきに確認し、誰かが私の私生活に興味あるのねうふふふふを一時の虚構の悦に浸る。スマホが手放せない。

 

ただ、さみしいだけなんです。